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共栄ニュース 2025年4月号 -第414号-

わたしがここにいること  「復興を支えたい」。岐阜の浅野撚糸が2023年4月、遠く離れた福島県双葉町に新しい工場を建てたのはこの代表者の一言に尽きるだろう。双葉町は津波と原発事故の二重の苦しみを味わい、ゼロの状態から必ず立て直すという不屈の …

共栄ニュース 2025年3月号 -第413号-

2025年の干支「乙巳」 2025年は「乙巳(きのと・み)」の年である。 「乙」は十干の2番目で、生命の循環で誕生間もなく、未だ発展途上の状態を表す。陰陽五行説では木の陰のエネルギーを表し、植物が少しずつ成長し、広がっていくような意味合いが …

共栄ニュース 2025年2月号 -第412号-

無形文化遺産  昨年、日本酒や本格焼酎、泡盛などの「伝統的酒造り」がユネスコ無形文化遺産へ登録されることが確実になった。日本酒は海外でも人気が高まっており、今後の輸出拡大や地域活性化が期待されている。  「和食」が無形文化遺産に登録されたの …

共栄ニュース 2025年1月号 -第411号-

文化的アイコン  「寝室の壁に大谷翔平選手のポスターを貼っています。これを見るとやはり元気をもらえます。」先日、新聞の読者投稿欄にこんな一文があった。投稿者は87歳の女性である。そして「世界中の人々に勇気と感動、幸せを与えており、本当にすご …

共栄ニュース 2024年12月号 -第410号-

21世紀のジャポニスム  ジャポニスムとは、19世紀後半に欧州で流行った日本趣味のことである。「JAPONISME」という単語がフランスの辞書に最初に載ったのは1876年のようだ。          歌川広重の『名所江戸百景』をゴッホが模写 …

共栄ニュース 2024年11月号 -第409号-

〝安くなる日本″その時、製造業は?  急激な円安の進行により「安い日本」が顕著になっている。  為替市場では歴史的な円安ドル高の進行が続いている。一般的に自国通貨の価値は国力に比例するものと考えられるが、日本では主力の輸出産業に有利であるこ …

共栄ニュース 2024年10月号 -第408号-

昼飯、何にする?  「今日の昼飯は何にしようか」。近くの蕎麦屋、中華料理店、それともコンビニ弁当、ほか弁――――などと考える。  庶民に一日三食が定着したのは江戸時代に入ってからである。それまでは上流階級や寺院以外は朝、夕の一日二食だった。 …

共栄ニュース 2024年9月号 -第407号-

郵便料金値上げ  日本郵便は、10月1日から郵便料金の一斉値上げを行う。定形郵便物の封書は、重さ25㌘以下の料金が現行の84円から110円になり、26円(約3割)もの大幅な値上げである。またレターパックライト(青色)は370円から430円に …

共栄ニュース 2024年8月号 -第406号-

ビーバー  近所の酒屋に「ビーバー」が売っていた。懐かしさの余り、ビールのつまみに購入した。ビーバーは、北陸地方では有名な揚げあられだ。動物のビーバーとあられとはなかなか結び付かないが、パッケージにビーバーのイラストが描かれている。北陸で知 …

共栄ニュース 2024年7月号 -第405号-

建設業界の「新3K」  通勤の途中でビルの建設現場に出くわすことがあるが、日々出来上がっていく様子を見るのも結構面白い。この業界では、とび、土工、電気、内装など技術を身に着けた専門の職人が、各工程によって入れ替わり立ち代わり工事を進めていく …