建設業界の「新3K」 通勤の途中でビルの建設現場に出くわすことがあるが、日々出来上がっていく様子を見るのも結構面白い。この業界では、とび、土工、電気、内装など技術を身に着けた専門の職人が、各工程によって入れ替わり立ち代わり工事を進めていく …
建設業界の「新3K」 通勤の途中でビルの建設現場に出くわすことがあるが、日々出来上がっていく様子を見るのも結構面白い。この業界では、とび、土工、電気、内装など技術を身に着けた専門の職人が、各工程によって入れ替わり立ち代わり工事を進めていく …
2024年問題が本格化、社会全体で対策を 人手不足が大きな社会問題となるなか、4月1日から運輸・建設業に時間外労働の上限規制(960時間)が課せられた。いよいよ、「2024年問題」が本格化することになる。 2024年問題 …
鳥山明天才伝説 『Dr.スランプ』『ドラゴンボール』などの名作を生み出した漫画家の鳥山明さんが3月1日急性硬膜下血腫により亡くなった。突然の訃報に、世界中から悲しみの声が相次いだ。鳥山明さんは愛知県清須市出身で、愛知県立起工業高校卒。少年 …
三つの坂 「日本の坂道は上り坂と下り坂の数、どちらが多い?」と聞かれると、一瞬考えてしまう。答えは「どちらも同じ数」。なぜなら坂というのは、その人が進む方向によって、上り坂にもなるし、下り坂にもなるからだ。進む方向によって変わるだけなので …
辰巳天井 2024年は「甲辰」(きのえたつ)の年。甲は十干の最初に出てくるもので、固い亀の甲羅に由来する。種子が厚い皮に守られて芽を出さない状態を表しており、「陰陽五行思想」では「木の兄」と表記し、五行の「木」は生長、春の象徴であり、生命 …
昇 竜 京都市左京区にある世界遺産「賀茂御祖神社」(下鴨神社)には干支の守り神を祀る言社があり、毎年、干支の大絵馬が飾られる。今年は辰(竜)。十二支のなかでもとりわけ竜に神秘性を抱くのは、竜が十二支で唯一想像上の動物であるゆえだろう。本来 …
慢性化する人材問題、コトづくりの視点も必要 今年も残すところあとわずかになった。足元の景況感は工作機械など設備関係については低調な状態が続いている一方で、自動車の一部メーカーや公共工事、都市開発などは好調に推移しているとの話が聞かれる。現 …
国内回帰の動きが鮮明になるか コロナ禍で急増した国内の製造業における工場や製造拠点の閉鎖や縮小の動きが21年をピークに鈍化している。この動きは国内回帰の方向へと鮮明に変わりつつあるのか注目される。 東京商工リサーチの調査による …
産業のコメ 日本の稲作は、太古の地層から検出されたイネのプラント・オパール(小さなガラス状のもの)などから縄文時代後期に始まったといわれる。稲作の発達とともに人口が増え、生活・文化が形成されていった。日本人にとって、パワーの源である米だが …
財政法第四条 10月のインボイス制度導入をきっかけに、消費税増税議論が加速していく模様で、このままだと消費税は15%に引き上げられる雲行きだ。 増税はすでに段階的に実施されており、今年4月に国民健康保険料の上限引き上げが行われた。ほかに …